地震に強い家づくり体験イベントを開催しました! | 長野・松本・上田で注文住宅を建てる 東邦建工
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お知らせ

地震に強い家づくり体験イベントを開催しました!

9月5日(土)・6日(日)の2日間にわたり、パナソニックショウルーム松本および長野にて開催いたしました「地震に強い家づくり体験イベント」。

両会場ともたくさんのお客様にご来場いただき、大盛況のうちに幕を閉じることができました。足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました!

今回のブログでは、驚きと学びに満ちた熱いイベントの様子をお届けいたします!

 


地震体験車で「震度7」のリアルを体感

今回のイベントの目玉の一つが、屋外に登場した「地震体験車」です。実際に過去の大地震の揺れを再現し、皆様に体験していただきました。

体験されたお客様が口々に仰っていたのが、「震度6と震度7では、揺れのレベルが全く違う!」ということ。

震度6でも立っているのは困難ですが、震度7になると、暴力的とも言える凄まじい揺れに襲われます。

 

 

「この揺れが実際に来たら…耐震性の弱い家なら間違いなく倒れてしまうね」と、皆様リアルな実感を伴って、“地震に強い家”の必要性を痛感されている様子でした。

 

 

ちびっ子大工さん大活躍!真剣な眼差しの「模型組み立て体験」

一方、ショウルーム内では、お子様向けの楽しい企画をご用意!

「テクノストラクチャー工法」の模型を、自分たちの手で組み立てる大工体験コーナーです。

 

可愛いちびっ子大工さんたちが、小さな手で一生懸命に柱や梁を組み上げていく姿は本当に微笑ましく、会場は和やかな空気に包まれました。

遊びながらも、木と鉄を組み合わせた強い構造の秘密を、子供たちなりに感じ取ってくれたのではないでしょうか。

 

目からウロコ!パナソニック担当者が語る「地震に強い家づくりセミナー」

そして、これから家づくりをお考えの大人の方々に大好評だったのが、パナソニックの専門スタッフによる特別セミナーです。

数多くのスライド資料を用いて、「本当に地震に強い家とは何か?」を分かりやすく紐解いていただきました。その内容が非常に重要で、ハッとさせられることばかりでしたので、ポイントを絞ってご紹介します。

 

ポイント1:日本は地震大国。いつどこで起きてもおかしくない

世界の地震のなんと約18%が日本で発生しています。マグニチュード6.0以上の地震は、1年間で平均23.5回も起きているというデータには驚かされました。

さらに、地震の発生予測は現在の科学では不可能。「30年以内に〇〇%」といった予測も限界があり、私たちは常に「いつ大地震が来てもおかしくない」状況で暮らしているのです。

 

ポイント2:「新築だから」「建築基準法を守っているから」安心…は間違い!?

セミナーの中で最も衝撃的だったのが、「新しい家でも、建築基準法を満たしていても倒壊するリスクがある」という事実です。実際に熊本地震などでは、築浅の家が倒壊する被害も起きています。

 

一般的な木造2階建て住宅の場合、建築基準法で求められる強度の確認は「簡易検討」と呼ばれる簡単な四則演算レベルのチェックのみ。積雪量などの条件が違っても同じ壁の量でOKとされたり、家の形による「弱点エリア」を見落としてしまったりと、実はかなり大雑把な基準なのだそうです。

 

シミュレーション映像でも、現行の建築基準法を満たしただけの家が、震度7クラスの地震で倒壊してしまう様子が映し出されました。

 

ポイント3:命を守るカギは緻密な「構造計算」

では、どうすれば安心できるのか?その答えが「構造計算(許容応力度計算)」です。

どんぶり勘定の「簡易検討」とは違い、一棟一棟の家の形に合わせて、どの柱や壁にどれくらいの力がかかるのかをコンピューターで緻密に計算し、部材の強度を確かめる方法です。

 

さらに、地震は1回だけとは限りません。本震の前に強い前震が来たり、何度も余震が続いたりすることで、家にはダメージが蓄積されます(繰り返し地震)。

精緻な「構造計算」を行い、最高等級の耐震性を確保しておくことこそが、繰り返す大地震から家族の命と財産を守る唯一の手段なのです。

 

ポイント4:避難所生活の過酷さを知る

万が一家が住めなくなってしまった場合、避難所での生活を余儀なくされます。

しかし、プライバシーのない空間、感染症のリスク、暑さや寒さなど、その環境は過酷を極めます。実際、過去の大地震では、関連死の多くが避難生活等の環境によるものからだそうです。

「自宅が一番安全な避難所になる」ことの大切さを、改めて考えさせられます。

 

ポイント5:実績が語る「テクノストラクチャー」の強さ



テクノストラクチャーは、1995年の事業開始以来、累計80,000棟以上を販売していますが、阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震、そして直近の熊本地震においても、「テクノストラクチャーの家は影響なし」という驚異的な実績を誇っています。

熊本地震の激震エリアでも、テクノストラクチャーで建てられたアパートは被害がなく、近隣の方の避難所として活用されたというエピソードには胸が熱くなりました。

 


まとめ:家づくりは「見えない部分」こそが最重要!

今回の「地震に強い家づくり体験イベント」は、体験と学びを通じて、家づくりの本質に気付かされる2日間となりました。

間取りやデザイン、設備機器を選ぶのはとても楽しい時間です。しかし、それらのベースとなる「建物の強さ(構造)」がしっかりしていなければ、砂上の楼閣になってしまいます。

「どんな計算方法で、我が家の安全を確かめてくれるのか?」

これからマイホームをお考えの方は、ぜひこの視点を持って住宅会社選びをしてみてください。

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