こんにちは！東邦建工です。

暦の上では立春を過ぎ、雨水という時期を迎えています。

雨水とは「雪や氷が解け、雪に変わって雨が降る」

という意味だそうです。 

 

 

東邦建工にも春に向けたニュースがあります。

4月下旬、長野市西和田に新しいモデルハウスが誕生します。

現在、OPENに向けて着々と建設中です。    

一体どんなモデルハウスができるのか？

今日は設計担当者にモデルハウスのポイントについて

聞いてみました。

 

イメージ図はこちら↓  

 

【西和田のモデルハウス三大ポイント】

●日本と北欧をミックスした「ジャパンディスタイル」

ジャパンディスタイルは欧米を中心に人気のある

東邦建工のモデルハウスでは初めての試みです。

特徴は天然素材やホワイト、グレージュといった

ナチュラルな風合いとシンプルさ。

温かみがありながら洗練された雰囲気を醸し出します。 

 

●実際の暮らしをイメージできる等身大のモデルハウス

モデルハウスは一般的な住宅よりも広めに作ることが多く、

「具体的なイメージが湧きにくい」と思われる方もいるようです。

今回は延床面積36坪ほどのサイズで、実際の住宅を

イメージしやすいつくりとなっています。

 

 ●全館空調で間仕切りの少ない空間

夏も冬も、家中を快適な温度に保つ全館空調を

活かすため、極力間仕切りをなくして家全体を一つの空間として

使えるようにプランニングしています。 

 

 

今後も続報として、西和田モデルハウスの

詳細をご紹介してまいります。

どうぞお楽しみに！