絶対に知っておくべき!「UA値」「C値」「断熱等級」ってなに?暮らしの質を左右する数字の秘密を徹底解説! | 長野・松本・上田で注文住宅を建てる 東邦建工
来場予約

TOHOタイムズ


お知らせ

絶対に知っておくべき!「UA値」「C値」「断熱等級」ってなに?暮らしの質を左右する数字の秘密を徹底解説!

家づくりをスタートし、ネットで情報を見ていると、必ずと言っていいほど目にする「UA値」「C値」「断熱等級」という言葉。

「アルファベットや専門用語ばかりで、難しくてよくわからない……」

「結局、この数字が私たちの生活にどう関係するの?」

そんな風に戸惑っていませんか?

実はこの3つのキーワード、「あなたと家族が、新しい家でどれだけ快適に、健康に、そしてお得に暮らせるか」を左右する、とても重要な数字なんです。

今回は、家づくりを始めたばかりの方に向けて、スパッと解説!この数値が変わると「暮らしの質」がどう変わるのかを、どこよりもわかりやすく解説します。


はじめに:家を「魔法瓶」に例えてみよう

 

専門用語に入る前に、少しだけイメージを膨らませてみてください。

温かいコーヒーを長時間楽しみたいとき、普通のマグカップではなく「魔法瓶(水筒)」に入れますよね。魔法瓶は、「熱を逃さない構造(断熱)」と、「フタをしっかり閉めて隙間をなくす構造(気密)」の両方が揃っているからこそ、長時間温度をキープできます。

家もこれとまったく同じです。

「断熱」と「気密」の2つがセットになって初めて、夏は涼しく、冬は暖かい快適な家になります。

これを踏まえた上で、3つのキーワードを見ていきましょう!

 


1. UA値(ユーエーち)とは? = 家の「保温力」

例えば東邦建工の最高性能・最上級モデルであるtorie。6/27にオープンする最新のtorieモデルハウスのUA値は

 

0.21です。

 

UA値(外皮平均熱貫流率)とは、一言でいうと「家の中から外へ、どれくらい熱が逃げやすいか」を表す数字です。

  • 数値の見方数字が「小さい」ほど優秀です。(熱が逃げにくいということ)

 

【UA値が変動すると暮らしはどうなる?】

UA値が小さい(優秀な)家は、冬に暖房で暖めた空気を逃さず、夏は外の猛烈な暑さを家の中に入れません。結果として、エアコンの効きが劇的に良くなり、光熱費を大幅に節約できます。逆にUA値が大きい家は、穴の空いたバケツで水を汲むように、いくらエアコンをつけても快適な温度になりません。

 

 


2. C値(シーち)とは? = 家の「隙間のなさ」

C値(相当隙間面積)とは、「家全体にどれくらい隙間があるか」を表す数字です。例えば長野市西和田にある、モデルハウスonlifeのC値は

 

0.7以下となります。

 

  • 数値の見方:こちらも数字が「小さい」ほど優秀です。(隙間がないということ)

  • ちなみに最高性能のtorieだと0.5以下となります。

 

【C値が変動すると暮らしはどうなる?】



C値が小さい(隙間がない)家は、隙間風が入ってこないため、足元だけ寒いといった「温度のムラ」がなくなります。さらに重要なのが「換気」と「結露」です。隙間がないことで、計画通りに家中の空気を入れ替えることができ、壁の中の結露(カビの原因)を防ぐことができます。また、外からの花粉やPM2.5、小さな虫の侵入もシャットアウトしてくれます。

 

 


3. 断熱等級とは? = 国が定めた「通信簿」

UA値やC値が重要だということはわかりました。でも、「UA値0.46です!」と言われても、それがすごいのかどうか、素人にはピンときませんよね。

そこで役立つのが「断熱等級」です。これは、国の基準に基づいた「家の断熱性能の通信簿」のようなものです。

私たちが提供している住宅は基本的に等級5。最高性能のtorieは等級7です。

2025年に法律が変わり、現在は「等級4」が家を建てる際の最低基準(義務)となりました。つまり、等級4未満の家はもう建てられません。

 



現在(2026年時点)の長野県(一部地域を除く)の目安は以下の通りです。

  • 等級4:UA値・0.75以下。法律で定められた最低ライン(これからの時代には少し物足りないかも…)

  • 等級5:UA値・0.6以下。こちらがスタンダード!

  • 等級6:UA値・0.34以下。ここからが高価格帯の住宅。かなり快適な基準

  • 等級7:UA値・0.23以下。最高等級!超・高断熱。

 

【どの等級を目指すべき?】

コストパフォーマンスがいいのは等級5です。等級6以上にする建築費用を、省エネ性能によって回収するには相当な時間がかかります。しかし、やはり等級6以上は快適性に違いがあると言います。その差は何十年とその家で暮らす人生の期間で比べると、小さいものではないのではないでしょうか?


まとめ:数字が良いと「暮らしの質」はこう変わる!

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

最後に、UA値やC値が小さく、断熱等級の高い(等級6や7の)家を建てると、あなたの暮らしの質がどう向上するのかをまとめます。

 

1.家じゅうどこでも快適(ヒートショック防止)

リビングだけでなく、廊下やトイレ、脱衣所まで温度がほぼ同じになります。冬場のお風呂上がりにブルッと震えることもなくなり、家族の健康を守ります。

 

2.エアコン1〜2台で年中快適(光熱費の削減)

冷暖房の効率が桁違いに良くなるため、真夏や真冬でも少ない電力で家全体を快適な温度に保てます。電気代が高騰する今、毎月のランニングコストをグッと抑えられます。

 

3.睡眠の質が上がり、朝スッキリ起きられる

冬の朝、「布団から出たくない…」と葛藤することがなくなります。部屋が暖かいので、子どもたちも自分からパッと起きて着替えをしてくれるようになりますよ。

 


いかがでしたか?

「UA値」「C値」「断熱等級」は、単なるマニアックな建築用語ではありません。「家族の健康」「毎月の光熱費」「日々の心地よさ」に直結する、未来への投資です。

あなたの家づくりが、最高に快適で幸せなものになりますように!

 

CONTACT

(営業時間) /AM9:00~PM18:00
(定休日) 本社/土・日・祝 モデルハウス・住宅展示場/火・水

お住まいの最寄りの営業所へお問い合わせください。