【大相撲長野場所】東邦建工がのぼり旗の設営と、土俵づくりのお手伝いをしました!
4月5日(日)、長野市のビッグハットにて「大相撲長野場所」の春巡業が開催。長野に横綱を含む力士たちがやってくるとあって、チケットはほぼ完売!
そんな大盛況の会場で、大変光栄なことに「のぼり旗の設営」と「土俵づくり」のお手伝いをさせていただきました。今回は、普段なかなか見ることのできない大相撲の設営の様子をレポートいたします!
■ つなぎ目なし!こだわりの一本竹で支える「のぼり旗」
会場の周辺でひときわ目を引く、各力士の四股名が染め抜かれた色鮮やかなのぼり旗。実は今回、私たちがその設営をさせていただきました。
のぼり旗を支えているのは、空に向かって伸びるながーい竹。途中に繋ぎ目は一切なく、厳選された「一本の竹」を使用しています。しなやかでありながら強靭な、とても質の良い立派な竹なんです。
私たちも一本一本丁寧に、大相撲の華やかな雰囲気を彩るお手伝いをさせていただきました。
■ 神事に触れる貴重な経験。「土俵づくり」の舞台裏
さらに今回は、のぼり旗の設営だけでなく、なんと「土俵づくり」までお手伝いさせていただくことに!これは私たちにとっても、なかなか出来ない大変貴重な経験です。
土俵づくりを指揮するのは、相撲部屋にいらっしゃる「呼び出し」さんと呼ばれる方々。
本場所の土俵はすべて土のみで築き上げますが、今回は巡業ということもあり、まずは型を組んでからその中に土を入れていくという特別な手法で作られました。
土俵の縁に俵(縄)を設置した後は、「大タタキ」と呼ばれる専用の道具を使い、力いっぱい土を何百回と叩いて固めていきます。土が柔らかいと力士が足を怪我しやすくなってしまうんだそうです。
相撲は古来より続く「神事」です。だからこそ、土俵は神聖な場所としてすべて手作業で心を込めて作られます。
最後に、力士たちが立つ「仕切り線」を描き入れて、見事な土俵の完成!その土はとても固く、そして美しさがありました。
■ 最後に
大相撲という日本の伝統文化に触れ、素晴らしい経験となりました。
手仕事へのこだわりや、ものづくりに対する姿勢は、私たち東邦建工の「家づくり」にも通じる大切な精神です。今回いただいた大きな刺激をエネルギーに変え、これからも地元の皆様に喜んでいただけるよう、より一層心を込めた住まいづくりに励んでまいります。













