木造建築における「耐震性」の最高峰レベルとは | 長野・松本・上田で注文住宅を建てる 東邦建工

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木造建築における「耐震性」の最高峰レベルとは

【はじめに】

家づくりについて調べ始め、デザインや間取りも大切だけれど、やはり日本で暮らす以上「耐震性」こそが最優先事項だ、とお考えの方も多いのではないでしょうか?

 

その直感は正しいです。

 

直近の能登半島地震が起こる前は、 能登半島で震度6弱以上の揺れが30年以内に起きる確率を「0.1~3%未満」と評価していました。しかし結果として震度7の地震が発生し、

 

・住家全壊 6,532棟

・住家半壊 23,680棟

・住家一部破損 134,949棟

 

などの被害が起こりました。

 



過去の震災、そしてこれからの可能性を考えれば、家族の命を守る「家の強さ」は何よりも優先されるべきです。

 

 

 

【第1章:安心の基準は耐震等級3、そして、さらに上を求めるあなたへ

家づくりにおいて「耐震性」を最優先に考える際、まず目指すべき基準は「耐震等級3」です。これは警察署や消防署などの防災拠点と同等の強さを持ち、現在の建築基準における「安心の目安」となります。

 

耐震等級3は私たち東邦建工のコンセプト「つくるのは家族の未来」を実現するための最低限のルールです。

 

しかし、ご家族の命を守ることに「ここまでで良い」というラインはありません。もしあなたが、一般的な基準以上の「木造住宅における最高峰の強さ」を求めているのであれば、東邦建工にはその答えがあります。

 

それが、パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャーEX」

 

耐震等級1の1.75倍、仮に耐震等級に「4」があれば相当に値する強靭さの工法です。

 

 

【第2章:なぜ「木」に「鉄」を組み合わせるのか?

木材は、縦方向(柱)にかかる圧力には非常に強い素材です。2階の重みを支える力は十分にあります。

 

しかし、横方向に伸ばした時(梁)の強度は、縦に比べて弱いという特性があります。



地震で家が倒壊するとき、多くは2階の重みに耐えきれず、弱い梁が折れ、2階が1階を押し潰す形で崩れます。

 

そこで、テクノストラクチャーでは、木の弱点である梁の部分に鉄を組み込んだ独自部材「テクノビーム」を採用しています。



「木」の優しさと、「鉄」の強さ。この2つを融合させることで、従来の木造住宅では難しかった広々とした空間と、圧倒的な構造強度を両立させました。

 

 

【第3章:「揺れを抑える」ことでその強靭さはEX(エクストラ)に】

さらに「テクノストラクチャーEX」が最高レベルと言われる所以は、強固な構造体に加え、制震システムが組み込まれている点です。

 

採用されているのは、地震の揺れを吸収する制震ダンパー「テクノダンパー」。

硬く強い構造で地震に「耐える」力に加え、ダンパーが地震のエネルギーを吸収し「揺れを抑える」力。

この2つの相乗効果により、家具の転倒防止や、建物の変形リスクをも軽減します。

 

 

・テクノビーム(鉄の強さ):建物自体をガッチリと強くする。

・テクノダンパー(制震の技術):揺れそのものを減衰させる。

 

 

東邦建工が自信を持ってご提案する、木造建築における強さの最高峰レベルの工法です。

 

 

【第4章:建てる前に「震度7」で揺らす。4D災害シミュレーション】

そして、テクノストラクチャーEXが他の住宅と一線を画す最大の理由。それが緻密な構造計算の上行う「4D災害シミュレーション」の実施です。

 

「本当にこの間取りで大丈夫なのか?」

「もし震度7が繰り返し来たら?」

 

そんな不安を、建てる前に科学的に解消します。

お客様が建てようとしているその家のデータをコンピュータ上で立体化(3D)し、そこに時間軸(Time)を加えた地震波データを流し込みます。

 

なんと、「震度7」の揺れを3回連続で発生させる過酷なシミュレーションを行います。

 

一般的な耐震等級の判定が「静止画でのチェック」だとすれば、これは「動画での実証実験」です。

これから建てるあなたの家が、巨大地震に何度襲われても倒壊せず、住み続けられるかどうか。それを着工前に「目で見て」確認いただける。

 



これこそが、テクノストラクチャーEXがお約束する「証明された安心」です。

 

 

【第5章:家族の「命」を基準に考えた時、オーバースペックはありません】

ここまで読んで、「長野県でそこまでする必要があるの?」「それは過剰品質(オーバースペック)では?」と感じられた方もいらっしゃるかもしれません。

 

今後数十年、長野県で大地震は起きないかもしれません。仮に地震が起きても家は、壊れたら建て直せばいいかもしれません。しかし、万が一の時、そこで暮らす家族の命は、代わりがききません。

 

「つくるのは家族の未来」をコンセプトに掲げる、東邦建工の結論は一つです。

 



お子様や家族の「命」を基準に考えた時、耐震性にオーバースペックはありません。

 

 

わたしたちがつくる家族の未来は子供達やご家族が安全に、幸せに暮らし続ける未来です。私たちは、長野の地でその信念を持って家づくりを続けています。

 

 

 

【イベント告知:震度7の衝撃を地震体験車で体感しませんか?】

2月7日(土)は長野市・8日(日)は松本市、それぞれのパナソニックショウルームにて「地震に強い家づくり体験イベント」を開催します。

 

当日は起震車(地震体験車)が来場し、震度7の揺れを再現します

 

4Dシミュレーションで私たちが何を想定しているのか。その揺れの激しさを肌で感じてください。

初めて体験するその揺れは、きっと皆様の想像以上です。

 

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