【スタッフ紹介】松本インテリア課にセンス溢れるコーディネーター、ニシクボさんが加入! | 長野・松本・上田で注文住宅を建てる 東邦建工

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【スタッフ紹介】松本インテリア課にセンス溢れるコーディネーター、ニシクボさんが加入!

東邦建工・松本エリアのインテリア課に、頼もしい新しい仲間が加わりました!

今回は、異業種からのチャレンジで入社されたニシクボさんをご紹介します。ファッションの世界で培った感性を活かし、インテリアコーディネーターとしての第一歩を踏み出したニシクボさん。その横顔に迫りました。

 


「服」から「空間」のコーディネートへ

ニシクボさんの経歴はとても華やかです。

以前は長年アパレルのセレクトショップに勤務されており、接客販売はもちろん、展示会に足を運んで商品を買い付けるバイヤー業務や、店舗のディスプレイまで任されていたそうです。

 

「自分の選んだアイテムでお客様をコーディネートする」

 

その楽しさと難しさを熟知しているニシクボさん。その後、医療事務の仕事を経て、「やっぱりインテリアが好き。空間づくりの仕事がしたい」という学生時代からの夢を叶えるため、東邦建工の扉を叩いてくれました。

 

 

・憧れのインテリアコーディネーターを目指して

学生時代にもインテリアの勉強をしていた経験があり、元々「住まい」や「空間デザイン」への関心が高かったそうです。

ご自身でも住宅やインテリアについてリサーチする中で東邦建工を知り、「ここで未経験からチャレンジしてみよう」と決意されました。

現在は入社して1ヶ月。先輩社員の指導のもと、仕様書の作成や打ち合わせへの同席を通して、プロとしての基礎を猛勉強中です。

 

 

・「一生に一度」の重みとやりがい

アパレルと住宅、どちらもお客様の要望を形にする仕事ですが、その違いを肌で感じていると言います。

 

「服へのこだわりも大切ですが、家づくりは『一生に一度』の大きな買い物。お客様の想いの深さが違いますね」

 

先輩たちに質問をしながら、一つひとつ着実に知識を吸収しているニシクボさん。「1ミリずつでも成長していきたい」と、謙虚ながらも熱い想いを語ってくれました。

 

 

・休日は超アクティブ!意外なスポーツウーマン

穏やかな雰囲気のニシクボさんですが、実は体を動かすのが大好きなスポーツウーマン。

中高時代はソフトテニス部に所属しており、今でも当時の仲間とコートを予約してテニスやバドミントンを楽しんだり、ジムに通ったりと休日はとてもアクティブ!

一方で、自宅では動画配信サービスで話題のドラマや映画に没頭する一面も。最近は少しスリルのある実写ドラマなどを観てリフレッシュしているそうです。

 

 

・目標は…

最後に、これからの目標を聞いてみました。

 

「いつか、モデルハウスを一棟まるごとコーディネートしてみたいです」

 

アパレル時代に店舗のディスプレイを作り上げてきた経験は、きっとモデルハウスの空間づくりにも活きるはずです。

持ち前のセンスとガッツで、松本エリアのお客様に素敵なご提案をしてくれると期待しています。

ニシクボさんを、どうぞよろしくお願いします!

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