圧倒的デザイン性の家「YUIE-ゆいえ-」で叶える、おしゃれで開放的な暮らし
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「マイホームを建てるなら、おしゃれなデザインにしたい。」
家づくりを考え始めた時、多くの人がそう考えるのではないでしょうか。LIXIL住宅研究所と東邦建工が提案する新しいスタイルの規格住宅「YUIE-ゆいえ-」はその圧倒的なビジュアルで簡単にお洒落な家が手に入る規格住宅です。
この度、岐阜県可児市にYUIEシリーズ「YUIE BOTANICAL」の記念すべき第1号モデルハウスがオープンしました。その魅力あふれるモデルハウスの写真をご提供いただきましたので、「YUIE」が提案する新しい家づくりのカタチをご紹介します。
■ 規格住宅のイメージを覆す、プロが手掛けた圧倒的なビジュアル
「規格住宅」と聞くと、「デザインは画一的で、選択肢が少ないのでは?」というイメージを持つ方もいるかもしれません。実際に一般的な規格住宅はこだわりの自由設計のように特徴的なデザインでは無いことがほとんどです。しかし、「YUIE」は、プロが設計・デザインを手掛けているため、非常にスタイリッシュで洗練されたビジュアルが特徴です。
家づくりにおいて、設計士と一緒にデザインを考えるのは楽しい作業である一方、お施主様にとっても時間と労力がかかります。「YUIE」は、プロが厳選したスタイルの中から選ぶだけで、誰もが羨むようなおしゃれな家が完成します。デザインに悩む時間を短縮し、時間コストを抑えながらも理想の住まいを手に入れたい方に最適な選択肢と言えるでしょう。
■ 土間リビングとパティオが創り出す、究極の開放感
「YUIE BOTANICAL」の最大の特徴は、土間リビングと大開口サッシでパティオ(中庭)とつながる、広々とした開放的な空間です。室内にいながらにして、まるで自然の中にいるかのような心地よさを感じることができます。
土間は、屋内と屋外の中間領域として、多様な使い方ができる人気のスペースです。例えば、
・ガーデニングスペースとして: 汚れを気にせず、植物の手入れを楽しめます。土間やパティオにたくさんのグリーンを置けば、潤いのあるボタニカルな暮らしが実現します。
・趣味のアウトドアスペースとして: 自転車やアウトドア用品を置いたり、メンテナンスする場所に最適です。
・コミュニケーションの場として: 友人を招いてのカフェタイムや、休日のブランチなど、気軽に人が集える空間になります。
土間リビングからパティオへと視線が抜けることで、実際の面積以上の広がりを感じさせ、日々の暮らしに豊かさと彩りを与えてくれます。
■ 「価格」と「デザイン」を両立。新しい家づくりのスタンダードへ
一般的に、デザイン性を追求すればするほど、建築コストは上がっていくものです。しかしYUIEには高いデザイン性を保ちながらも手の届きやすい価格を実現している「STANDARD MODEL」が存在しています。ただし、コストパフォーマンスを最重視するのであれば、東邦建工オリジナル規格住宅「everie-エバリエ-」が最適です。もう少し価格が上がっても、デザイン性を重視したいという人はYUIEが最高の選択肢となるかもしれません。
■お洒落な家をつくりたい!のであれば、お気軽にご相談ください。
長野・上田・松本エリアにて11/29(土)-11/30(日)の2日間、「YUIE お洒落な家相談会」を開催します。「規格住宅でも、こんなにおしゃれな家が建てられるんだ!」という驚きと発見が、きっとあるはずです。規格住宅に限らず、テクノストラクチャーをはじめとする自由設計でもこのお洒落なデザインを取り入れたいという方もご相談承ります。下記のイベントページ一覧から、お気軽にご希望のエリアの来場予約そしていただければと思います。















