【徹底解説】見逃し厳禁!新平屋モデルハウスの「こまか~い」見どころポイント | 長野・松本・上田で注文住宅を建てる 東邦建工

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【徹底解説】見逃し厳禁!新平屋モデルハウスの「こまか~い」見どころポイント

長野県須坂市に新しくオープンする須坂モデルハウスHIRAYA-レトロモダン-。もう特設ページはご覧になりましたか?実は、特設ページやチラシでは伝えきれないちょっと細かい見どころが、この家にはたくさん隠されているんです。今回は、そんな“こまか~いけれど、知れば絶対に参考にしたくなる”見どころをご紹介します!

 

 

Point 1:リビングが外に“伸びる”!?ウッドデッキ設置の工夫

リビングから続くウッドデッキ。「わあ、広々として気持ちよさそう」で終わったら、もったいない!

 

よく見てください。リビングの床とウッドデッキの床が、同じ高さでつながっています。

 

 

さらに、室内の天井と、外に伸びる軒(のき)の天井も高さを合わせています。内と外の境界が曖昧になることで、帖数以上に広く感じ、開放感がグッと増す仕掛けです。これはぜひ、現地で体感してほしいポイントです。

 

 

 

Point 2:視線が抜ける「鉄骨階段」と「アクリルパネル手すり」

このモデルハウスの「+α」の部分であるロフト。そこへ続く階段に採用されているのは、スッキリと美しい「鉄骨階段」。板と骨組みだけで構成されているので、階段の向こう側まで視線がスッと抜けていきます。壁で仕切られた階段と違い、空間を遮らないので圧迫感がまったくありません。

 

 

さらに、ロフトの手すりも同じ鉄骨フレームに「アクリルパネル」を設置。これにより、ロフトにいてもリビングにいる家族の気配を感じられ、光も遮りません。デザイン性と開放感を両立させたこの階段と手すりは、もはや単なる通路ではなく、空間の主役となる美しいインテリアです。

 

 

Point 3:「おこもり感」と「つながり」を両立する書斎の小窓

リモートワークや家族がいる場所での勉強が当たり前になった今、書斎や勉強スペースを希望する方は多いですよね。でも、「一人で集中したいけど、孤独なのはちょっと…」と感じることも。そんなわがままな(?)願いを叶えるのが、リビング横にある書斎の「小窓」です。「ちょうどいい距離感」をデザインした、この小さな窓の存在。お洒落度もアップしてくれるのも嬉しいところです。

 

 

Point 4:暮らしが変わる!目的別の「ダブル洗面」という発想

このモデルハウスには、洗面台が2つあります。「え、贅沢じゃない?」いえいえ、これには明確な目的があり、驚くほど暮らしやすいんです。

・玄関すぐの「おかえり洗面」

玄関を入ってすぐの場所に、おしゃれな洗面ボウルが。帰宅後すぐに手を洗う「おかえり動線」はもちろん、トイレの手洗いも兼ねています。お客様が来たときも、プライベートな脱衣所を見せずに使ってもらえるのが嬉しいですね。

 

・脱衣室内の「身支度洗面」

そして脱衣室には、歯磨きや洗顔、お化粧など、身支度をするためのメインの洗面台が。収納もしっかり確保されています。

 

誰かがお風呂に入っていても気兼ねなく手を洗えたり、朝の洗面台渋滞が起きなかったり…。目的の違う洗面台を分けるだけで、日々の小さなストレスが解消され、暮らしの質が大きく向上します。こちらもぜひ、ご自身の家づくりの参考に!

 

 

Point 5:常識を覆す「最新素材」の外構ウォール

最後は、家の外へ。道路からの視線をさりげなく遮ってくれる、デザイン性の高い目隠し壁。実はこの壁、コンクリートブロックではなく建材用に開発された高強度の「発泡スチロール」「え、発泡スチロールで大丈夫なの!?」と思いますよね。でも、これは特殊な技術で作られた最新建材で、軽量なのに強度や耐久性は抜群。表面の仕上げ方も様々で、塗り壁風や石材調など、家の外観に合わせたデザインを実現できます。

 

まとめ:百聞は一見に如かず ぜひ現地でその「感動」を

 

いかがでしたか?

 

ご紹介した5つのポイントは、どれも「なぜ、そうなっているのか」という設計の意図を知ることで、その価値が何倍にも感じられるものばかりです。ぜひ、この新しい平屋モデルハウスで、未来の暮らしをリアルに「体感」してみてください。「なるほど!」「すてき!」が詰まった空間で、スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 

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